東京出張中にYah00社員けいこ(33)の家でクチュパコして何食わぬ顔で職場に出張報告📝

東京出張でヤ〇ーガールの家にお邪魔して

「クチュクチュしてぇ~ん♡」

と言わせてきました。

 

 

これは僕が公務員時代の話なのですが思い出録として残しておきます。

僕は上司命令で、関東へ2泊3日の出張をすることとなりました。

 

 

都内

➡横浜市

➡鎌倉市

➡都内

 

というそれなりの移動を伴う過密スケジュール。

 

 

事前のスケジュール調整や

ヒアリング内容の整理を始めとした準備は

それなりに大変なものでした。

 

 

しかし!

 

 

 

出張は上司と一緒ではなく僕一人のみ。

 

 

むっちゃ最高じゃないですか?

 

上司と2人で出張なら気が重いですが、

一人ならやりたい放題です。

 

 

 

取引先とのやりとりは

全て僕がすることになるので

プレッシャーはあります。

 

 

しかし、

それさえクリアできれば、

 

移動中もスマホ触り放題、寝放題。

 

夜の過ごし方も完全に自由です。

 

 

 

これはおもいきり

羽を伸ばさなければならない。

 

 

出張の前から

むっちゃワクワクしてましたね。

 

 

仕事なんてマジでどうでもええわwww

と。

出張当日。

早朝から新幹線で東京へ向かう。

 

午後からはとあるフォーラムに参加。

 

もらった資料が全て入った封筒を、

会場のトイレに置き忘れて帰るという無能っぷり。

 

 

仕事は適当に済ませ、空き時間で色んな観光地を廻りましたね。

 

 

初めてカプセルホテルに泊まったり。

 

 

で、2日目は、

 

じゃあ、誰かと仲良くなるか―

 

と思い付き、

電車に揺られて夜から池袋へ。

真冬で屋外は極寒のため、

地下街をさまよっていると、

スタイルの良い子が歩いていたので話し掛けてみることに。

 

 

ロングヘア―、

綺麗な長い脚に黒いブーツ、

膝上丈のスカートがよく似合っている。

 

 

美脚好きの僕には最高。

 

 

急いで後ろから女の子を追いかけます。

 

なんて話し掛けたかは忘れましたが、

いつものルーティーンで普通に会話を開始。

 

 

こちらを振り向くと、

白い肌につぶらな瞳。

 

そして、マスクを掛けていた。

 

 

僕「え、普通にかわいいよね?マスク外してみてよ」

 

外してもらうと・・

 

 

 

 

 

僕「・・・・おぉ、、、かわいいやん。。」

 

 

・・・まぁ、美脚であることは間違いない。

 

 

この子なんか若干

酔っぱらっている様子で、

 

聞けば職場の同僚と飲んだ帰りらしい。

 

 

まだ飲み足りないとのことなので、

居酒屋へいくことに決定。

 

 

 

 

僕「傘の中、入りーや^^」

 

駅構内から外に出ると雪(みぞれ)が

降っていたため、

 

傘を差して女の子も入れてあげます。

 

 

 

すると、

 

 

 

 

 

 

 

女の子のほうからさりげなく腕を組んできます。

 

 

 

 

うわぁ、、酔っぱらってるねぇ(ラッキー)。

 

この時点でもう軽ボッキ。

 

1分前に知り合った男女が1つの傘の下で腕を組んでいるのです。

別に金を払ってるわけでもないのにこれってマジで凄いよね。

 

ただ適当なバーに行こうとするも、

池袋の地理がわからず断念。

 

 

通りがかった鳥料理系の居酒屋にイン。

カウンター席に座ります。

 

 

お酒は別に好きじゃないけど、

女の子に合わせて飲むことに。

 

 

すると女の子が

焼酎やら日本酒を放っといても

グビグビ飲み干していく。

 

 

少し経つと、

女の子の表情がポーっとしてきてて。

 

 

こっちが恥ずかしくなるぐらい、

むっちゃ僕の顔を間近にポーっと見つめてくる。

 

 

 

すぐ側のテーブルに座る若者4人が、

僕らの様子をチラチラ見てるっぽくて、

ちょっと恥ずかしかったですw

 

 

さすがにカウンターでキスは

抵抗あるので、

太ももをずっとサワサワ。

 

黒いブーツにミニスカート。

薄手のパンスト。

太くも無く細すぎない太もも。。。

 

最高です(涙)

 

 

で、この子、

あのヤ〇ージャパンの社員で

あることが発覚。

 

 

そして、僕の名刺が欲しい

とのことで名刺を交換。

 

 

さらにこの子の勤務場所が、

僕が翌日訪問予定のビルであることも発覚。

なんという偶然。

 

 

 

そして。

 

 

 

 

僕「え、じゃあさ。今日、家泊めてよ^^」

 

 

女の子「いいよー!」

 

 

彼女のお家に泊まらせてもらえないか交渉すると快諾。

 

翌朝も2人で目的のビルまで向かい、

お昼も一緒に食べることに。

 

 

会計を済ませ、

電車に揺られ30分程で女の子の最寄駅へ。

 

 

飲み過ぎたみたいで

電車内でも顔をむちゃ近づけられたり、

抱きついてきたりとウザ絡みされました。

 

駅に着くとあたり一面にうっすらと雪が積もっていた。

 

まだ酔っているのか、駆け足ではしゃぐ女の子。

 

その後を速足で追いかける僕。

 

 

 

5分ほどでアパートに到着。

 

お風呂に入り、

キンキンに冷え切ったカラダを

温めてさせてもらう。

 

 

少し前まで彼氏がいたらしく、

少しくたびれた黒いパジャマが

床に置かれたままで、

それを貸してくれました。

 

 

 

 

で、部屋は明るいままで

イチャイチャからの手マソン攻撃。

 

 

 

 

 

女の子「あぁぁ~~~~ん、クチュクチュしてぇぇえん♡」

 

 

 

うーむ。

 

いい歳してこんなことを執筆している

自分が情けなくなってきます。

 

ただ、印象的だったので

今もはっきり覚えています。

 

 

女の子「アンアンアンアンッ!!!いや~~~~ん!!!!(絶頂」

 

 

酔った勢いなのか、

よほど溜まってたのか知りませんが、

なかなかのエロさでした。

 

 

1回してそのまま

疲れて寝てしまいます。

 

 

布団が2人で1つだったので、

 

夜中に目が覚めたら

自分の脚が布団から出ていて

凍りのような冷たさでしたw

 

 

 

・・・

 

 

 

翌朝、パントーストをご馳走になり、

一緒に駅まで向かう。

 

3,40分電車に揺られ、

最寄り駅に到着。

 

 

 

一緒にビルまで向かい、

入口ゲートの近くで一旦バイバイ。

 

 

女の子はこちらに手を振りながら

ゲートの中に入っていきます。

 

 

 

(あぁ、また良い思い出ができたなぁ・・しかも出張中に。)

 

 

 

 

で、

 

お昼も一緒の予定だったのですが、

 

女の子「ちょっとごめんだけど、お昼忙しくていけなさそう」

 

みたいなLINEがお昼前に届く。

 

 

 

いや、

なんとなくそんな予感はしてました。

 

 

朝の通勤中、昨日のような

テンションの高さは無かったので・・w

 

 

 

酔っぱらってやらかしてしまったと

反省しているんでしょうかね?

 

 

それはわかるけど、

なんか悲しいやないかーい。

 

 

けど、良い思い出がまた増えましたね。

何食わぬ顔で真面目に職場に出張報告してきましたw

 

 

 

あと女性はお酒を飲むと

エロくなる説はやっぱ本当ですね。

 

 

ただお酒で女の子の判断力を鈍らせて

ゲットするのはなんとなく

卑怯な気がして僕は好きじゃないんですよね。

 

 

だから、僕は夜デートで

居酒屋でも飲まないとかたまにあります。

 

女の子は飲まない子も多いですからね。

 

 

 

ただ、それでも全然いけるんですよ。

 

要は食い付きをしっかりと

上げておけばいいだけの話なんで。

 

 

どうせなら男としての魅力を

ストレートにぶつけて、

 

 

純粋な自分の実力だけで

ゲットしたいと思いませんか?

 

 

今回は出会った時点で

既に酔っぱらっていたため

 

完全にラッキーパンチでしたが、

泥酔させてヤることを是とする

ナンパを教えるような塾もあるそうで・・

 

 

これって恐ろし過ぎません?

 

この人らは自分の欲を満たすことしか考えず、

廻りに害を及ぼしているわけです。

 

 

ただでさえ如何わしいナンパなんだから、

少しぐらいはまともなやり方をしろよって話です。

 

 

というかそんな卑怯な手を使わなくても、

男としての魅力を磨いていれば、

 

女の子は自然と寄ってきますからね。

 

しかもちゃんと正しい知識を知って

正しく実践できれば

そんな難しい話でもないです。

 

誰でも無料でクチュクチュできますw

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