キスがエロくて細いのに巨乳ちゃんの可愛い栄養士をゲットしました。
ナンパで即日ゲットって、やったことない人からすると、
そんなの嘘やろw
とかって考える人が多いと思うんですけど、これって普通にあるんですよ。
信じられないですよね。
僕も昔は、お持ち帰りとかそういうのを聞いてもただのジョークだと思ってました。
ていうか僕はたぶん二十歳ぐらいまでは
「お持ち帰り」って単に家に行って一緒に寝ることだと思ってました。
(出会った当日にセックスなんてするわけがないという固定観念があった)
いやいや、女の子が会って間もない人とイヤらしいことなんてするわけないでしょ・・
女の子をバカにすんな!!
って。
しかし、都市伝説なんかでは決してなく、フツー――――――に全国で起こりまくってます。
まぁ、ただこれって一見、異常なことに思えるかもしれないんですけど、
“出会ってからセッ〇スまでの時間を短縮しただけ”
と捉えることもできるんですよね。
結局、男と女なんだから、
会ってその日であろうが、
付き合ってから3か月後であろうが、
結婚まで貞操を守ろうが、
セッ〇スはいずれするわけです。
それを考えると、
別にいつやろうが関係ないじゃん??
という考え方も普通にできる。
だから、交わるまでの期間に大した根拠はありません。
結局、続くときは続くし、別れるときは別れますから。
なので、あまり拘る理由はないんじゃないかな?
まぁ、女の子側からすると自分の身を守るというメリットはあるかもしれませんけどね。
ということで、ストリートナンパで即ってきたので記録に残しておきます。
・・・・・・
某日。
以前、梅田のクラブで知り合った年下の男の子からナンパに誘われました。
この子は関東から転勤で関西に来ており、関東に彼女が一応いるらしいんですが、監視の目が無く自由だから、今のうちに遊びたいとのこと。
仕事を午前中で終え、午後から休暇を取った僕は、電車に揺られて難波へ向かいます(ゲスすぎる・・)。
難波に到着し、トイレで髪の毛をセット、髭を剃り準備万端。
男の子と合流し、難波の戎橋商店街へ。

ちなみに、現在の難波はコロナ禍でかなり外国人観光客が減少しています。
僕にとっては、愛していた街が外国人に侵略されている気分だったので、ぶっちゃけ非常に嬉しいです。
商店街は中国人、韓国人だらけで日本人が少数派となり、
店舗もドラッグストアーなど観光客向けになり、
大阪名物たこやき屋もインバウント需要に便乗して大幅値上げ(怒)
かつての難波とは変わり果てた姿に、僕は普通に寂しさを感じていました。
僕がナンパで彼女を作ったのも、この戎橋筋商店街。
僕が初めてナンパで即ったのも、戎橋筋商店街。
年上のドエロいお姉さんをゲットしたのも戎橋筋商店街。
それ以外にも、数々の女性をゲットしたのも戎橋筋商店街
10年前、ナンパ仲間としょっちゅうナンパに興じていたのも戎橋筋商店街。
この商店街には、今でも勃起できる良い想い出がたくさん詰まっているのです。
それが今、元の姿に戻りつつあることが純粋に嬉しい。
おっと、話が逸れましたねw
話を戻すと、
相棒とマルイ前で合流し、戎橋筋商店街を会話しながらゆっくりと歩く。
平日の昼下がりのため、人は少なめでいい感じ。
金曜日の夕方とか土日とかこんなんですからね↓

女の子の警戒心むっちゃ上がります。
しかも、夜になるとキャッチやスカウトだらけになるので、警戒度マックスです。
と、
前方に良い感じの後ろ姿のロングヘアの女の子を発見。
黒のスキニーパンツに黒のTシャツを着ていて、ややロック系な感じの子。
距離を詰めて、横に並び声を掛けます。
僕「おっす^^」
女の子「・・・!!!!」
声掛けの仕方が悪かったのか?
びっくりされて、横方向に大きく避けられる。
僕「おぉ、びっくりした?ただ、その気持ちはわかる。ごめんごめんw」
と適当に相手の感情に共感して警戒心を解く。
普通に反応してくれました。
23歳の栄養士。
ややギャルで目鼻立ちくっきりで、お目目パッチリで普通に可愛い。

うぉ、結構似てます。
仕事が休みだったらしく、京都の実家からはるばる難波までやってきたそうな。
で、難波には殆ど来たことが無いということだったので、
僕「じゃあ、せっかくやから難波案内したろ!」
と、この男友達を置いて連れ出してしまう・・w
すぐそばにある有名なたこやき屋さん”わ〇か“へ連れて行ってあげます。
僕「な、おいしいやろ?」
女の子「うん、おいしい^^」
そして、カラオケ打診すると難なくOKが通る。
商店街沿いの適当なカラオケに入店し、とりあえず数曲ずつ歌います。
ちなみに、僕はカラオケが本来は苦手なのでいつも選曲に困るんですよね。
普通に20年前の曲とかを入れちゃうポンコツです。
と、
なんか女の子がボディタッチをしてきます。
冗談で女の子をいじったりすると、僕の肩や膝にタッチしながら笑ってくる。
お・・・これは???
物理的な距離も結構近い。
ここで食い付きチェック。
僕がカラオケの機械を手に曲選びをしているときに話を振る。
僕「なぁ、この曲って知ってる??」
すると、
女の子が機械の外面をのぞき込んでくるが、かなり僕に頭を近づけてきます。
すると、女の子特有のクラっとくる良い香りが漂ってくる。
そして、改めて女の子の様子を観察し、これはいけると確信。
さらに距離を詰めて、頻繁に膝がくっつく状態にして、雰囲気を作る
(こういう風に、展開がまだわからないときってドキドキしますよね^^)
女の子が避ける様子は特にない。
そして、
ふいに女の子の顔をこちらに振り向かせキス。
特に抵抗はありませんでした。
すると、
女の子「あーん。んー~~~あんアンアン・・・」
鼻息を荒くし、
「ん~~(/ω\)」
と、ささやくような吐息混じりの声を出しながらどんどん興奮し出す女の子。
なんかやたらと唇が柔らかくて、僕もむっちゃ興奮しちゃいました。
薄暗いカラオケボックス内で、しばらく舌をねっとり絡めながら超エロいキス。
そして、
さすがにカラオケでするわけにはいかないですよね。
お店を出て、何十回行ったかわからない、いきつけのホテルへ。
無事GET♪
声を掛けて出会ってからわずか2時間ほど。
なんなら別にたこ焼きは挟まなくて良かったな。
服を脱がすと、細身寄りの体型なのになかなかの美巨乳ちゃんでした。
Fカップぐらいで乳輪も小さく、ピンクの乳首・・!!!
最高過ぎた。
そして、
僕のTinを女の子のMaanに静かに入れると・・
女の子「あ~~~~~ん!ふとぃぃいいいい!!!!」
別にどさぐさに紛れて、僕のち〇こが立派だとか太いとか自慢したいわけではありません。
大きさよりも硬さや形が重要だと言うことも僕はちゃんと知っています(涙)
それにしても、やっぱり反応の良い子は、セッ〇スしててもむちゃくちゃ燃えますよね。
カラオケでのキスがかなりエロかったので、セッ〇スにも期待していたのですが、期待通りのリアクションをしてくれる子でした。
そして、2,3発セッ〇スして、出会ってわずか3時間後の夕方にはお別れです。
平日の昼間からスーツ姿で商店街をうろちょろしているのは怪しいので、夕方から会議という体にしていたのですが、帰りの時刻は5時とかになってましたねw
駅まで一緒に歩いてLINEを交換して、改札で見送ってバイバイです。
ちなみに、僕はまた会いたかったんでLINEしてたんですけど、会ってくれませんでした。
1声掛け目で即り、即られました;;
とにかく、良い思い出をありがとう。
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