これ、マッチングアプリのアドバイスとかを商売にしている人が見たら怒られるかもしれないけど言っちゃいますね。
なんでアプリでマッチングしないのか？
・写真をそれなりに頑張ってみた
・自己紹介文にこだわってみた
・メッセージを工夫してみた
なのにあまりマッチしないし出会えない
よくてブスとしか出会えない
ヤレない‥
その理由をお伝えします。
結論。
マッチングアプリは弱肉強食のシステムだからです。
一部の強者だけが女性を総取りする世界なんですよ。
そう、最初からほぼ勝負は決まってるんです。
だって、もろに他のライバル男性と比較されますからね。
大量の男性の中から
・写真を比較され
・学歴や勤務先、収入などを比較され
・メッセージ内容を比較され
秀でた要素が無い人間は負けるに決まってますよね？
構造改革でいろんな規制が緩和された結果、競争が激しくなって経済格差が開いた現象と同じです。
イオンなどの大規模店舗の出現によって街の商店街は今や閑散としていますよね。
アプリのこれと同じ。
公平なフィールドで戦うことになれば一部の人間以外はボロ負けして終わりなのです。
だからプロフ写真を頑張っても、
自己紹介文を練り込んで作っても
メッセージを頑張っても
大して効果が無いのは要はそういうことです。
ただし商売している人らは、
プロフやメッセージを工夫すれば可愛い子と出会えるみたいなことを言って期待させるんですよね。
いや、構造的にそもそも強者以外は無理ゲーなシステムですよね？っていう。
その点、やっぱりストリートナンパは最高にブルーオーシャンだと思いますね。
まずやろうとする人がかなり少ないのでその時点でかなり有利です。
僕もナンパとか都市伝説だと思ってたタイプなんでわかりますけど、声掛けて成功するなんて一部のイケメンだけだろみたいに思い込んでいる人も多いですから。
多くの人は端からあきらめて参入してきません。
だからこそチャンスしかない。
世の中には出会いに困っている可愛い子が無数にいて、その子達にダイレクトにアプローチできるのがナンパのメリットです。
普段の自分では出会えないような可愛い子とも仲良くなれちゃうんですよね～
他の男と比較されにくいですからね。
ここがナンパとアプリの最大の違いと言えます。
強者じゃなくても正しく学べば十分に勝てるフィールドなんですよ。
だからナンパってチャラい男性がやる競技というよりかは、
「モテない男性が最後に賭ける競技」
という感じなんですよね。
コミュニティ恋愛もできないし、アプリでも出会えない男性が、最後の望みをかけてストリートナンパに挑む。
と言った感じですね。
僕も童貞だった当時はまだアプリとか無かったですけど、コミュニティ内で恋愛とか無理でしたからね～恋愛弱者だったので。
合コンとか誘ってくれるような友達もほぼいなかったですし。
だから
「もうナンパしかない・・ハァハァ」
って感じで参入することになりました。
もちろん断られることのほうが多いですよ？
ナンパしに街に出ても連絡先交換ができずに帰ることもたまにはありますｗ
声を掛けるのも緊張します。
連れ出せても最初はうまくコツがわからず失敗する人も多いでしょう。
ただそこは正しい知識を学んで実践するだけです。
たったそれだけで恋愛模様は激変します。
マッチングアプリで疲弊しなくてもいい。
コミュニティ内の少数の女性の中から妥協して選ぶとかもしなくていい。
いくらでもナンパで可愛い子との出会いを量産できますからね。
で、その余裕がさらなるモテにつながって、自信を取り戻させてくれるんですよね。
だから僕は、本気ですべての男性がナンパをやるべきだと思いますよ。
・女性関係が最高に潤いまくる
・最強の自己啓発にもなる
とメリットが多岐にわたるからです。
頑張って最初の壁さえ突破すれば待っているのは天国だし、人生における最高の財産になります。
だから僕は女遊びどころか、彼女作りや婚活でさえナンパで良いと思ってます。
（実際、ナンパで結婚した人を僕は知っています）
で、話を戻すとｗ
アプリはそもそも一部の優秀（イケメン、金持ち、高学歴、大手勤務など）な男性に女性が一極集中するシステムです。
だからプロフ画像や自己紹介文、メッセージを頑張ったところで、大した意味はないのです。
残念ながら最初から９割型勝負は決まっている。
つまり、戦うフィールド選びは死ぬほど重要なのです。
ライバルが多い場所で戦うのかどうかだけでも、天と地ほどの差が開きますよ。
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