残像が見えるほどのフ◎ラは
生まれて初めての経験でした。
by 阿部寛式
・・・
・・・・・
某日。
大阪の難波にてデート。
お相手は看護学生の19歳。
ちょっと前にナンパした子との後日アポです。
ちなみに僕は、
看護師だから軽い~とか
保育士だから軽い~とか
カテゴライズするのはあまり好きじゃないんですが、
ただ、看護学生は・・・
超ド級に軽い。
もはや風船より軽い。
恐縮ですが、これは確定的な事実と言ってもいいかも。
(もちろん傾向であって全員じゃないよ!)
で、
軽くなる要因の一つとして言えるのが
“激しいストレス”
です。
中身は詳しく知りませんが、
実習中とかってむっちゃくちゃハードだってよく聞きます。
夜中まで課題をしないとこなせないし、
同級生もどんどん脱落していくみたいな。
彼女たち、若いのに大変なんですよ。
だからストレス発散で
たまには男遊びぐらいしたくなる。
実習や課題で寝不足になり、
思考も鈍って理性より本能が優勢になる。
そんな感じではないかなと。
そもそも普段、周りに男もいなくて出会いも無いだろうしね。
しゃーないです。
超ド級に軽くても。
で、夜6時ごろに道頓堀のスタバ前で待ち合わせ。
すると‥‥
ほそっ!
でかっ!
ほそっ!
でかっ!
ほそっ!
でかっ!
みたいな。
デニール薄目の黒タイツにミニスカで、しかも脚が細くて形もむっちゃ綺麗で細身体型。

↑借り物
なのに、
乳がデカくて揺れるレベル(おそらくGぐらいで、Jまでいかない)
会った瞬間、何回も目線が上下していたでしょう。
※僕は巨乳にはさほど興味は無いですが、脚が細くて綺麗な子が大好きです
ナンパしたときは
オーバーサイズのファッションだったんで
体型はあまりわかんなかったんですよね。
で、顔も正統派で普通に可愛い(クラスで3番目以内ぐらい)。
目ぱっちりで他のパーツも綺麗。
色白。
良いね!
スタイルを見ていきなりテンション上がります。
看護学生の荒れた性実情
待ち合わせ場所の近くの居酒屋に入店。
L字型の掘りゴタツの席へ案内される。
何を話したかは覚えていませんが、
いつものパターン通り、
無難な話から恋愛トークを展開していく。
半個室で入口が完全開放されていて
廊下が丸見えなのですが、
途中で中国人らしきオッサンに
パシャパシャと笑顔で写真を撮られました(凄い図々しさ・・)。
で、
恋愛トーク中に、
この子の友人が最近、妊娠してしまったと暴露される。
前々から、
「避妊はしないとダメだよ!」
とその子は散々注意していたらしいんです。
ただ、彼氏?セフレ?が中田氏好きで
拒否できずに受け入れていたら、
ついに妊娠したらしい。
カオスですねw
このデートの前に、
その子も含めて串カツ屋さんで食べている写真を送ってくれたんですが、妊娠した子は極々普通の見た目でした、、
世の中、わからないもんですね。
で、そろそろ雰囲気を変えていこうかな~と思い、
話の流れでツッコミっぽく肩に軽くボディタッチをしてみました。
すると
女の子「うわっ、触り方がむっちゃイヤらしい(ポッ」
あ、これもういけちゃうやつか?
僕は肩へのボディタッチで
こういう流れを経験したことが3回ぐらいあります。
このデートと、他のデート、
もう一つが職場の同僚との旅行で、
宿泊先にスーパーピンクコンパニオンを呼んだときですw
僕はピンクコンパニオンの経験が2度あるのですが、なかなかカオスな体験ができます。
全員でお風呂に入り、女の子と洗いっこしてニヤニヤしている同僚を眺めたり
わかめ酒をしてニタニタと喜んでいる同僚の姿を眺めたり
普段は超真面目な同僚があからさまに女の子にムラムラしているのを目にしたり
風呂場でバキバキになっている同僚のち〇こが見れたり
などなど、割と非日常の体験ができます。
※僕はこのとき超真面目な顔でみんなを観察しているだけです。
で、僕が何気なくコンパニオンの女の子に肩タッチすると、
コンパ「うわっ、むっちゃエロいっ・・///」
と言われ、その後、掛け布団でその子だけ隠れながら軽くしゃぶられました。
おっと、話が逸れましたねw
話を戻すと、
僕の肩タッチが本当にエロかったのか?
それとも既に女の子がムラムラしていて、その気にさせるための反応だったのか?
真偽はわかりません。
ただ今回のデートでも、肩タッチで女の子から思わぬ反応が得られたというわけです。
ガクブルしまくり
なんか、これはいけると思い、特に口説きもせず。
お会計を終え、
僕「ホテルいこや」
とだけ言い、夜のネオン街を手をつないで何も言わずに歩いていく。
で、歩いて3分ほどの、行きつけのホテルへスムーズにイン。
で、この子、超エロい子なんです。
何回、昇天してたかわかりません。
その度に僕のカラダをギューッと掴んで顔を歪めながらビクンビクンしてるんですw
AVかよって。
フェラも残像が見えるほど(嘘)の超高速で、しゃぶるのに夢中になってましたw
単純にフェラが好きなのか、頑張ってくれてたのかわかりませんが、終えた後は呆然とした顔でハァハァ言いながらヨダレを大量に口から垂らす始末。
てな感じで書くのをためらうぐらいの、むしろこっちが引いてしまうようなドエロい子。
この日は2,3発楽しんで、ホテルに泊まらずにお別れ。
ちなみに、この子とは後日もう一度、会うことになります。
若い内に遊んでおけよ!
一度会ってからも、たまにLINEで雑談していたのですが、2回目は僕からではなく、彼女のほうから。
勉強している本の画像を送って来たことがあって、背表紙に小さく苗字を書かれており、勝手にフルネームも判明したり。
で。
ある日、女の子からLINEが届きます。
ピロン♪・・・・ピロン♪・・・・ピロン♪
連続でLINEが鳴ります。
確認してみると、
①女の子「ゆーさん、寂しい・・(悲しい顔の絵文字」
ピロン♪
②エロい自撮り画像
ピロン♪
③エロい自撮り画像
ん?w
なんと、乳首を絶妙に腕で隠した胸のアップ写真
そして、パンツ一枚で脚も併せて映った写真
・・・なんとびっくり。
頼んでも無いのに自分から送ってきやがった。。。
なんというビッチ・・
もちろん
僕「他にもくれ(キリッ」
と写真を追加リクエスト。
さらに、
僕「今度、会うときパイ○ンにしてきてやw」
と冗談で頼んでみました。
女の子「えーそんなの嫌だよw」
という返答。
さすがにダメか、、、
・・・
で、後日、また難波でデートしたんですよ。
2回目は真昼間からのデートで、難波の前回と同じ所で待ち合わせ。
着くとすでに彼女は待っており、携帯をいじっていた。
後ろ姿をチェック。
素足にミニスカに白いTシャツにヒールに小さな黒いリュック。
首元が空いたTシャツを着ており、胸元にサングラスを引っ掛けていたのが印象的だった。
挨拶を交わして、一緒に歩いているとわずかに屈むだけでおっきな谷間が・・・
いいね!
ホテル街の近くにあるソフトクリーム屋さん(50㎝ぐらいの高さに盛ってくれる、今もあるかは知らない)に行こうと提案すると、
女の子「甘い物あまり好きじゃないからいいかな・・」
みたいなことを言うので、
(そういうことね)
と確信し、そのまま直でホテルへ。
今になって改めて思い返すと、
女の子の表情は完全に真顔で、心なしか顔もテカテカだった気がします。
ヤりたくて仕方がなかったのでしょう。
で、ホテルに到着して服を脱がして素っ裸にすると、、、、
パイパンやないか~い
毛が全然ありませんがな💦
19歳の夏を楽しんでますなー。
僕がパンツをずらした瞬間、
女の子がハッとした顔で僕の表情を確認したのを未だに覚えてます。
よっぽどムラムラしてたんでしょうね。
彼女は親の肩を揉んだりすることもあるらしいんですけど、
その傍ら、
親に隠れて、エロい画像を送ってきて、
親に隠れて、マ○ゲ剃って、
親に隠れて、夢中でち〇こしゃぶって、
親に隠れて、ち〇こぶち込まれて、
親に隠れて、男とのセッ○スでアンアンよがりまくってるんですよ。
どれだけ僕に伏字を書かせるんですが!
この子は(呆れ
将来の自分の娘がこうなったらと、想像するだけで卒倒しそうですw
まぁけどパイパンだと当然、盛り上がりますよね。
で、3発目はノリで未装着で(反省・・)。
女の子「はぁあああん、生でしたほうが、、きもちいぃ~いぃびぃ~~~」
マジでこんな感じでむっちゃ性の喜び感じてました。
あんた、妊娠した友達にむっちゃ説教してたんとちゃうんかいな・・汗
こんな感じで、
制服のコスプレ着てもらったり、
つるつるパイ○ンまんこを楽しんだり、
Gカップ(推定)を思う存分揉みしだいたり
濃厚な時間を夜まで過ごしました。
なお、この子と会ったのはこの日が最後で。
確か通っている学校の先生(医者?男性看護師?)のことが好きになったとか言ってましたね。
僕「僕という男がいながらなぜ><」
みたいなLINEを冗談で送ると、
女の子「だって、ゆーさんハッキリとした態度取ってくれなかったんだもん~」
みたいな返事が来て、それ以来は会っていません。
いやー、可愛いしエロい子だし付き合っても良かったんですが、ここまで自由奔放だとさすがに心配になります。
頼んでも無いのに「寂しい」と、股間や胸の画像を送ってきたり、
ジョークで「次はパイ○ンにしてきて」と送ったら本当にしてきたり、
避妊は必須とあれほどいいながら、簡単に受け入れて喜んだり、
この子もその内、人の親になるんでしょうが、将来が心配になりましたねw
こんな風にストリートナンパで良い思いをするには、正しい知識を勉強することは大前提ですが、やはり地道に数を打つことも大事ですね。
という感じで、なかなか楽しかったので記事化しました!
いや~、やっぱこういう体験を積み重ねると自己肯定感アップにつながりますね。
なんか男としての自信がみなぎってきます。
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